1969年(昭和44年)より半世紀、我社は開発設計から製品出荷まで一貫生産が出来る企業づくりを目指し当初はフレキソ印刷機やテレホンカード小型印刷機メーカーとして御愛顧を頂き、長らく国内を初め、海外へも提供して参りました。
その印刷も今では多品種小ロットのデジタル印刷へと大きく転換し業界全体のあり方も大変革しました。
東洋工機はそれまでの印刷機製造で培われた高精度技術をベースとした開発技術力で企画設計から製造まで内製化した一貫生産体制で専用機・デバイスを提供しております。
半導体デバイス、食品パッケージデバイス、エレクトロメカニカルデバイス、自動車組立デバイス等の多種多様な専用機・装置製作に積極的に対応しております。これからのFA化を目指し長年培ってきた技術とフロンティア精神で各分野からの様々なニーズにお応えして参ります。